通勤時、ライトはH4バルブが使える大型タイプに。同じ大型でも、オーストラリア仕様はヘンなバルブが使われていて、明るさはスクーター並。使い物にならないので注意! 強化ジェネレーター&バイカントリレーも装着し、十分な光量を確保。
ライトカウルをレッドに変更。
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通勤時、ライトはH4バルブが使える大型タイプに。同じ大型でも、オーストラリア仕様はヘンなバルブが使われていて、明るさはスクーター並。使い物にならないので注意! 強化ジェネレーター&バイカントリレーも装着し、十分な光量を確保。
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1980年代、オフロードライダーが羨望の眼差しを向けていたのが逆輸入XRシリーズ。デザートレースを走りきるタフなエンジン、高い走破性を発揮する足回りを持つピュアレーサーでありながら、公道でも気難しさを見せないことが人気の秘密だった。
1995年には、8年振りにフルモデルチェンジされ、ME06からME08へ。ドライサンプのニューエンジンの投入や、剛性が高められたフレームの採用などでさらにポテンシャルアップされた。翌1996年、1997年モデルとしてXR400R(NE03)も市販がスタート。XR250Rと同様に、角断面パイプのメインフレームにドライサンプエンジンを搭載。250からのステップアップや、パワーと軽快な走りの両立を求めるライダーに最適な、ミドルクラスのマシンとして人気を得た。
この時期のXR250Rは、世界選手権エンデューロでシリーズチャンピオンに輝くなど、高いポテンシャルを示し、ビギナーからエキスパートまで満足させるマシンとして、ヨーロッパでも高い評価を得た。
XRシリーズは250/400/600/650を中心に逆輸入車として国内で販売され、人気を博してきた。しかし、ブレーキ証明の提出が義務付けられた2002年モデルから、XR600Rは事実上、登録不可能となってしまった。さらに、XR250R/XR400Rは2004年モデルで生産が打ち切りになるという。現在、国内に輸入されたモデルが最後になるのだ。
憧れのXR250R/XR400Rを新車で手に入れるなら、今がラストチャンスだ!
というガルルに記事を見てビックリ!!
XRと共にオフロード人生を歩んできたので、残念で仕方がない・・・。
今持ってるXR400Rは手放せないな。
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