1999年10月 マジェスティ250(SG03J)
2002年5月 マジェスティ250ABS(SG03J)
2002年6月 マジェスティ250C(SG03J)
燃費:41km/L → 実燃費が70~80%だとすると29~33km/L
プリウス以上!
2004年3月 グランドマジェスティ250
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燃費:41km/L → 実燃費が70~80%だとすると29~33km/L
プリウス以上!
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ホンダ XR230(MD36)
発売日:2005年3月25日
価格:400000円
型式:MD36
エンジン型式:MD33E
2012年で終了
1997年6月 フォーサイト(MF04)
1999年9月 フォーサイトSE(MF04)
2003年3月 フォーサイトEX(MF04)
型式:MF04
エンジン型式:MF04E
毎日新聞より
警察庁は11日、これまで普通免許で運転できた三輪バイクについて、今後は二輪免許が必要でヘルメットの着用を義務づけるなどとする道路交通法施行規則の一部改正を決めた。三輪バイクを二輪車とみなす区分の見直しに伴うもので、9月1日から施行する。
三輪バイクは07年3月からイタリア・ピアッジオ社製の輸入販売が始まり、現在は同社製の約2000台が国内で走行しているとされる。道交法上は二輪車に該当しないことから、対応する免許は普通免許でヘルメットの着用義務もなかった。
警察庁では、三輪バイクの所有者が年々増えていることや、07年3月以降、計4件の重軽傷事故が発生していることなどを重視。実車実験を繰り返したところ、運転特性が二輪車に近いと判断されたため、二輪免許で対応することを決めた。
ただし(1)現在、三輪バイクを運転している場合は9月1日から1年間に特例試験を受け三輪バイクだけを運転できる二輪免許を取得できる(2)その間(最長1年)は普通免許での運転が可能--とした。
安全面を考えたら、免許とヘルメットはあったほうがいいですね。
いくら3輪とは言ってもバイクなわけですから。
ピアジオのMP3欲しいな。
でも、買えないから、どこかで試乗したい。
ハイブリットカーのプリウスやインサイトが注目されていますが、もっと燃費の良い乗り物と言えばやっぱりバイクでしょう。
全車種比べるのは大変なので「ホンダ・プリウス vs ホンダ・バイク」で。
XR230モタード
車両型式:JBK-MD36
エンジン型式:MD33E
燃料消費率:60km/h定地走行燃費 46.0km/l
XR230
車両型式:JBK-MD36
エンジン型式:MD33E
燃料消費率:60km/h定地走行燃費 43.0km/l
FTR223
車両型式:JBK-MC34
エンジン型式:MD33E
燃料消費率:60km/h定地走行燃費 43.0km/l
CB223S
車両型式:JBK-MC40
エンジン型式:MD33E
燃料消費率:60km/h定地走行燃費 41.0km/l
フォルツァ
車両型式:JBH-MF10
エンジン型式:MF10E
燃料消費率:60km/h定地走行燃費 41.0km/l
VTR250
車両型式:JBK-MC33
エンジン型式:MC15E
燃料消費率:60km/h定地走行燃費 40.0km/l
シルバーウイングGT<400>
車両型式:EBL-NF03
エンジン型式:NF01E
燃料消費率:60km/h定地走行燃費 32.0km/l
インサイト
燃料消費率:10・15モード 30.0km/ℓ
CBR600RR
車両型式:EBL-PC40
エンジン型式:PC40E
燃料消費率:60km/h定地走行燃費 29.0km/l
DN-01
車両型式:EBL-RC55
エンジン型式:RC55E
燃料消費率:60km/h定地走行燃費 25.0km/l
CBR1000RR
車両型式:EBL-SC59
エンジン型式:SC59E
燃料消費率:60km/h定地走行燃費 24.5km/l
カタログ上ではバイクが60km/h定地走行、クルマが10・15モードで、一概に比べられませんが、実用燃費が60~70%くらいらしいので、インサイトは20km/lくらい。
250ccクラスのシングルモデル、XR230やXR230モタードなら30km/lはいくだろうから、やっぱりバイクの方がエコな乗り物ですね。
「大きな荷物がなく、雨が降らないならバイクで」をモットーにバイクで仕事回りしているので、これもささやかなエコ活動になるのかな。
ちなみに、アフリカツイン(RD07)だと20km/lいかないので、インサイトよりもエコじゃない。
XR400R(NE03)を街乗りしてたときは、確か25km/l前後だったので、インサイトよりもエコ。
モタードでサーキットオンリーじゃなく、車検取り直そうかな?
政府は27日、飲酒運転など悪質運転への行政処分を厳格化することを柱とした道路交通法施行令の改正案を閣議決定した。今年6月1日から施行される。
酒気帯び運転のうち、呼気1リットル中のアルコール濃度が0・25ミリ・グラム以上の場合、違反点数が13点から25点に引き上げられ、過去に違反歴がなくても1発で免許取り消しになる。同0・15ミリ・グラム以上0・25ミリ・グラム未満の場合は6点から13点に引き上げ、免許停止期間が現行の30日から90日に。飲酒によって正常な運転ができない「酒酔い運転」も25点から35点に引き上げられる。
悪質な事故などで免許取り消しになった後、運転免許証の再取得が禁じられる欠格期間の上限も5年から10年に延長され、危険運転致死罪は8年、同致傷罪は被害者の負傷程度に応じて最長で7年になる。酒酔い運転による事故も、2〜5年から3〜7年に引き上げる。いずれもひき逃げが加われば最長の10年になる。
また、末期がん患者らが自宅で最期を迎える「在宅ホスピス」で、医師が緊急往診に使う車を緊急車両に追加し、都道府県公安委員会の指定を受ければ赤信号の通過などが認められる。
読売新聞より
これで悪質なひき逃げがなくなるといいですね!
ここで疑問。
・呼気1リットル中のアルコール濃度が0・25ミリ・グラム(0.25mg)
・呼気1リットル中のアルコール濃度が0・15ミリ・グラム(0.15mg)
って、どれくらいの量を飲んで、どれくらいの時間が経過してこの数値になるんでしょうね?
その人の体質・体調にもよるでしょうが、例えば、350mlの缶ビール1本飲んで2時間経過すると0.15mgを下回るとか。
アバウトでいいから何か実験結果みたいなものがあるといいですね。
ホンダが世界景気の悪化に伴う新車販売の低迷を受け、今年から世界最高峰の二輪車レース「モトGP」を除くすべての二輪車レースから撤退・縮小する方向で調整に入ったことが22日、分かった。国内最大規模を誇る「鈴鹿8時間耐久レース(8耐)」も含まれる。すでに開発・運営費の負担を理由に自動車レースの最高峰「F1世界選手権」からの撤退を発表しており、新たに二輪レースの大幅縮小を決めたことで、国内外の二輪メーカーにも大きな影響を与えそうだ。週明けにも発表する。
ホンダはモータースポーツ活動全体について縮小させる方針で、平成21年のレース関連予算は前年比で半減させる意向。今回、大部分の二輪レースで「ワークス」と呼ばれるメーカー参戦チームを撤退させる。量産車ベースのレース用車両の供給や支援などは継続する方向だ。ホンダが活動を続けるモータースポーツはモトGPと、米国などで開催される「インディカー・シリーズ」など一部の四輪レースのみとなる見通し。
ホンダはモトGP以外の二輪レースとして、8耐のほか、足を着かずに難コースを走り抜く「トライアルレース」、オフロードのコースを走る「モトクロス」など年間10以上のレースに参戦。モトGPを除く全二輪レースからの撤退を正式に決めれば、コスト削減効果は約30億円程度に上りそうだ。
ホンダは昭和34年にモトGPに参戦以来、通算623勝をあげるなど歴史・実績ともF1を上回るとされる。モトGPまで撤退すれば、「商品開発や販売にも直接的な影響が出る」(関係者)ため継続する。
自動車同様、二輪車も新車販売不振の影響を受けており、モトGPをめぐっては川崎重工業が参戦休止を発表している。
カワサキのモトGP撤退に続いて、ホンダが8耐久撤退・・・
4メーカーが揃わないのが残念であるととともに、バイク業界の危機感も感じますね。
アプリリアを取り扱うピアッジオグループジャパンは、ストリートスーパーモタードのSMV750ドルソデューロの発売を開始した。
このモデルは、スーパーモタード世界選手権で4度ものコンストラクターズタイトルを獲得したアプリリアSXVのノウハウやデータがフィードバックされたもので、スポーツライディングの楽しさが徹底して追求された完全新開発のマシンとなる。
搭載されるエンジンは750ccのV型2気筒。ライダーのスキルや好み、路面状況によってスポーツ、ツーリング、レインという3種類のマッピングが選べるため、どんなシチュエーションでもそのパワーを引き出せることが可能になっている。造形美に溢れるトレリスフレームはスチールとアルミが組み合わせられ、軽量で高い剛性。激しいスライド時にもバランスを保つことができるように設計されている。
●価格
119万8000円
●発売開始
2008年12月25日
●カラー
アプリリアブラック、シャインレッド
●主なスペック
全長 2210mm
全幅 905mm
全高 1185mm
軸間距離 1505mm
シート高 870mm
トレイル 108mm
キャスター角 26°
乾燥重量 196kg
燃料タンク容量 12リットル
エンジン型式 水冷4ストロークDOHC90°Vツイン
ボア×ストローク 92mm×56.4mm
総排気量 750cc
最高出力 90ps/8000pm
最大トルク 85Nm/4500rpm
タイヤ F:120/70ZR17 R:180/55ZR17
読売新聞より
石油情報センターが7日発表した全国のレギュラーガソリン平均店頭価格(5日時点、1リットルあたり)は、前回調査の昨年12月22日に比べ3・8円安い106・8円だった。
平均店頭価格が110円を下回るのは2004年5月31日以来、約4年7か月ぶりだ。昨年8月4日時点の過去最高値(185・1円)から78・3円下がった。
ハイオクガソリンは3・9円安い117・7円、軽油は3・3円安い102・7円、灯油(18リットルあたり)は45円安い1247円だった。
都道府県別のガソリン平均店頭価格で最も安かったのは群馬で、102・7円だった。
ガソリンはこれで、調査のなかった12月最終週を除いて21週連続で下落した。ただ、中東情勢の悪化などにより年明けから原油価格が急騰している。一部の石油元売り会社では来週以降のガソリン卸価格を引き上げる予定で、「下げ止まりは近い」(関係者)との見方が多い。
ちなみに、1月3日時点で、近所のガソリンスタンドでは、
レギュラー 91円
ハイオク 101円(たぶん)
でした。
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