アフリカツインに装着してもらったタイヤはダンロップD607。
思いっきりオンロード寄りのタイヤです。
仕事用バイクで、いわば「営業車」なので林道に行くこともないし、これで全く問題なし!
というか、この方が街の乗りでは快適。
早速、往復100kmちょっとを高速走行したけど、なかなかイイ感じ。
未舗装路はほとんど走らないという方にはオススメ!
アフリカツイン:今度のタイヤはダンロップD607
アフリカツインの消耗品を交換
33,000kmにして、やっと消耗品の交換をした。
リアタイヤのセンターは溝無し状態。
チェーンもノビノビで、いっぱいまで引っ張ってもガチャガチャと音が鳴る始末・・・。
スプロケも先が尖がっていたし、「ここまで使ってあげたら、もう勘弁してやれよ!」ってところかな。
せっかくのアフリカツインも、こんな乗り方したらいけないですねぇ。
もっと大事にしてやらないと!
アフリカツインの燃費落ちた
今回は17.2km/Lで、ちょっと落ち込んだ。
暖かくなって、暖気時間も短くなったから、もうちょっと良くてもよさそうだけど。
アフリカツインの燃費
アフリカツインの燃費ってどんなもんでしょう?
先日計算したところでは、街中、高速を含めた走行で19.7km/L。
リッター約20kmっていうのに不満はないけど、街中オンリーだったらもっと悪化するはず。
それを考えると、燃費向上対策をしたいもんだ。
アフリカツイン:30000km目前
約23000kmで手に入れたアフリカツインも、もう30000km。
前オーナーの手入れが良かったのか、パリダカマシンレプリカだからか、全くトラブルなし!
ほんと丈夫ですね。
でも、先日高速に乗ったところ、とうとうチェーンがイッてしまった。
前々から伸びていたのには気付いてたけど、「もうちょっと乗ろう、もうちょっと乗ろう」と頑張って、いよいよ使用限界。
前後のスプロケも一緒に交換して2万円コースか・・・。
クリップジョイントなら自分でできるけど、「かしめ」はできないもんなぁ。
早くバイク屋さんに持っていかないと!
XR250R、XR400R生産打ち切り!
1980年代、オフロードライダーが羨望の眼差しを向けていたのが逆輸入XRシリーズ。デザートレースを走りきるタフなエンジン、高い走破性を発揮する足回りを持つピュアレーサーでありながら、公道でも気難しさを見せないことが人気の秘密だった。
1995年には、8年振りにフルモデルチェンジされ、ME06からME08へ。ドライサンプのニューエンジンの投入や、剛性が高められたフレームの採用などでさらにポテンシャルアップされた。翌1996年、1997年モデルとしてXR400R(NE03)も市販がスタート。XR250Rと同様に、角断面パイプのメインフレームにドライサンプエンジンを搭載。250からのステップアップや、パワーと軽快な走りの両立を求めるライダーに最適な、ミドルクラスのマシンとして人気を得た。
この時期のXR250Rは、世界選手権エンデューロでシリーズチャンピオンに輝くなど、高いポテンシャルを示し、ビギナーからエキスパートまで満足させるマシンとして、ヨーロッパでも高い評価を得た。
XRシリーズは250/400/600/650を中心に逆輸入車として国内で販売され、人気を博してきた。しかし、ブレーキ証明の提出が義務付けられた2002年モデルから、XR600Rは事実上、登録不可能となってしまった。さらに、XR250R/XR400Rは2004年モデルで生産が打ち切りになるという。現在、国内に輸入されたモデルが最後になるのだ。
憧れのXR250R/XR400Rを新車で手に入れるなら、今がラストチャンスだ!
というガルルに記事を見てビックリ!!
XRと共にオフロード人生を歩んできたので、残念で仕方がない・・・。
今持ってるXR400Rは手放せないな。
アフリカツインのスクリーン
アフリカツインにロングスクリーンを付けることにした。
しかし、社外品は高いので、自作することに。
アフリカツインオーナーのいくつかのHPから、フォルツァの純正スクリーンを流用できるとのこと。
早速手に入れ、その長さを比べてみると、かなりロング。
スクリーン下端をカットして、取り付け穴を開ける作業が必要なんだけど、カットするのにグラインダーを使ってる様子。
他の方法でキレイにカットできないんですかね?
アフリカツイン:過去の記録
2004年5月30日 | 27,000km
取材で「常陸の国・石岡チャリティー部品交換会」へ |
2004年4月4日 | 26,000km
燃費 20.2km/L ← ほぼ高速道路のみ |
2004年3月3日 | 燃費 20.5km/L ← ほぼ高速道路のみ |
2004年2月28日 | 25,000km |
2004年1月16日 | 24,000km
18.3L給油 燃費 17.4km/L ← 初めて燃費計算したが、思った以上に悪い |
2004年1月6日 | 先日送った写真(ヘルメット、グローブ、ジーンズ)に対する返答が来る。使用年数により減額されて27,000円とのこと。 |
2004年1月5日 | 20.8L給油
三井住友海上から過失割合が9:1との連絡あり。こちらとしては納得いかないが、動いているもの同士では仕方がないのでしょうね、と電話を切る。 |
2004年1月2日 | 二人乗りで友人宅へ |
2004年1月1日 | 二人乗りで佐野厄除大師へ初詣 |
2003年12月26日 | とりあえずバイクを引き上げる |
2003年12月25日 | 保険会社のアジャスターがバイクショップに来る |
2003年12月24日 | 事故による損傷部分の証拠写真を撮る
保険会社へ「バイクショップに持って行くから、見に来い」と要求 バイクをバイクショップに預ける 人身分の書類が届く |
2003年12月22日 | 三井住友海上から電話あり。人身事故の担当はハラサワさん、物損担当はサイトウさんとのこと |
2003年12月20日 | 事故の相手、三井住友海上から一向に連絡がないため、こちらから事故相手に電話
夕方病院へ |
2003年12月18日 | 車検が20日で切れるため、友人の勤め先へ車検を通しに行く
その帰り事故に合う(涙) 夕方病院へ 夜、警察へ出頭し、事情聴取を受ける 自分の観点と気分からは「10対0で相手が悪い」なのだが、動いてるもの同士の事故だから、そうはならないとのこと |
2003年12月17日 | 雑誌の出張校正で後楽園へ |
2003年12月16日 | 取材で花園へ |
2003年12月15日 | 購入 23400km。38度の熱があったが、約束だったので引き上げに行くことに |
西オーストラリアキャンプツーリング キャラバンパーク
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西オーストラリアキャンプツーリング 7日目
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