スカイウェイブ400(CK44A)
スカイウェイブ400タイプS(CK44A)
発売日:2006年4月
型式:CK44A
エンジン型式:K432
スカイウェイブ400タイプS ABS
スカイウェイブ400リミテッドABS
発売日:2009年4月
型式:CK45A
エンジン型式:K432
スカイウェイブ400(CK44A)
スカイウェイブ400タイプS(CK44A)
発売日:2006年4月
型式:CK44A
エンジン型式:K432
スカイウェイブ400タイプS ABS
スカイウェイブ400リミテッドABS
発売日:2009年4月
型式:CK45A
エンジン型式:K432
台湾スズキ GSR125
アドレスV125(CF46A)と同系エンジン搭載
インジェクションではなくキャブ
アドレスV125(CF46A)用のマフラーが装着可能。ただし、エキパイとアンダーカバー接触する部分をカットする必要有り。
2009年、インジェクション(O2センサー装備)のGSR125(インジェクション・台湾5期)登場。
アドレスV125G(CF4EA)用のO2センサー対応マフラーが装着可能(か?)
スズキ株式会社は、コンパクトな車体にパワフルなエンジンを備え、通勤・通学用として人気の高い原付2種のスクーター「アドレスV125G」、「アドレスV125Gリミテッド」を日本国内の新排出ガス基準に対応させるとともに、装備変更などの一部改良を行い、12月8日より発売する。
今回の一部改良のポイント
共通の変更点:
1)新排出ガス基準である平成19年国内新排出ガス基準に対応した。
2)装備の主な変更:
発電機のマグネトを変更することにより、より安定した発電容量を確保した。
メーターパネルのデザインを質感を高めたものへ変更した。
シャッターキーの形状を変更し、操作性を向上させた。アドレスV125Gリミテッドの変更点:
装備の追加として、冬期の運転時に寒気をやわらげる「グリップヒーター」と「ナックルバイザー」に加え、新たにシート座面を温める「シートヒーター」を標準装備とした。
「シートヒーター」(フロントのみ)はサーモスタットによる自動温度制御式で、「オン」、「オフ」の切り替えが可能。
スズキ GS50(NA41A)
発売日:2005年2月
型式:NA41A
エンジン型式:A406
2007年8月終了
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