オートバイ国内4社、合同会見開催へ 9月21日

レスポンス

オートバイの国内4メーカーが21日、東京・港区の自動車会館で会見を開く。出席者は日本自動車工業会二輪車特別委員会のメンバーで、同会の要望事項のひとつである「排気量125cc以下の免許取得の簡易化」についても何らかの発表がある予定。

排気量51~125ccクラスのオートバイは、車格は50cc以下の原付バイクとほぼ同じだが、免許制度は400ccまで運転可能な普通二輪免許の小型限定という位置付け。

そのため自動車学校の教程数も多く、免許取得の費用対効果が得にくく、希望しても現実に免許が取得しにくいという現実がある。

同会は、四輪車の免許保持者に対して1、2日の講習で免許が取れる現実的な対応を求めており、それが交通環境を改善する効果としても現れると、訴えている。

http://response.jp/article/2011/09/21/162601.html

原付きバイク復権! 4年ぶりの販売増、震災を機に便利さ再評価

産経ニュース

減少が続いていた原付きバイクの販売台数に底打ち感が現れた。日本自動車工業会の二輪車特別委員会(委員長・柳弘之ヤマハ発動機社長)は21日、二輪車メーカー4社合同で記者会見し、今年1~8月の原付き販売台数が、前年同期比10.5%増の24万636台と2007以来4年ぶりに増加に転じたと発表した。

 柳委員長は「自動車の中古車価格が高騰するなど、不況下で手軽な足として二輪車が見直された」と話した。また、副委員長を務めるホンダの大山龍寛専務執行役員は「東日本大震災後、全国的に災害時の二輪車の有用性が注目された」と述べた。

 原付きの販売台数は、原付き一種(排気量50cc以下)と原付き二種(51~125cc)の合計で、07年の38万2648台から、3年連続で減少が続いたが、今年は、原付き一種が同11.5%増、二種も同7.5%増と、ともにプラスで推移した。

 一方で、250ccを超えるクラスの二輪車は減少しており、大山副委員長は「不況でも買ってもらえる商品を出していくのが大事だ」と述べた。

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110921/biz11092115340013-n1.htm