エビスサーキットでのバイク走行会「K3ミーティング」続報

エビスサーキットでのバイク走行会「K3ミーティング」の続報が入らない・・・
なので、口頭で聞いた限りの情報と、そこからの推測。

2008年までのK3カップサンデーレースは、
「練習走行いっぱい+レース(予選&決勝)」
でしたが、K3ミーティングでもそのスタイルはあまり変わらないと思います。
少々違うのは、レース(模擬レース)に参加する人は、別途3000円追加になること。
これは実質「保険料」とのことです。

あと、K3カップミニバイク4時間耐久レース参加者もK3ミーティングを楽しめるように、ミニバイククラスを設けるとか。
これは125ccまでOKとのことなので、エイプ100やXR100モタードのボアアップ車、KSR110も大丈夫ということですね。
加えて、オフロードバイクですが、TT-R125やDR-Z125、XR100Rなどのミニモトもオンロードタイヤを装着すればOKか!
モタデューロのコースと違って東コースなので練習になるかどうかは「?」ですが、オフロードバイク、モタードでエビスサーキットを楽しんでいる方にもおすすめです。

モトスポーツK3のホームページ

バイク走行会「K3ミーティング」

K3ミーティング(バイク走行会
K3カップサンデーレースは2009年、バイク走行会「K3ミーティング」にリニューアル!
レースはちょっと・・・と思っていた人も、バイク走行会なら気軽にエビスサーキットを楽しめます。
【大まかな内容】
クラスは、
・体験(レンタルつなぎ有り)
・ミニバイク(125ccまでOK)
・中級
・上級
で、希望者のみで模擬レース。
参加料:12000円 模擬レース参加希望者は15000円
エビスサーキットをよく走る方にとっては、リーズナブルな料金で1日練習できます。

K3ミーティング(バイク走行会)
R1 5月10日 エビスサーキット・東コース
R2 7月19日 エビスサーキット・東コース
R3 9月13日 エビスサーキット・東コース

K3カップミニバイク4時間耐久レース
7月26日 エビスサーキット・西コース(東コース?)

かぶと虫エンデューロ
9月~10月予定

モトスポーツK3
モトスポーツK3・ブログ

Dトラッカー(LX250E)

他に先駆けて、いち早くモタードモデルとして登場したのが「Dトラッカー(LX250E)」

「スーパーモタード」。オフロードタイプからの派生モデルではあるが、新たなストリート系としてのポジションも定着してきたことから、近年各社がラインナップを充実させてきているのはご存知の通り。ホンダのXR250モタード(MD30)、XR400モタード(ND08)、ヤマハのXT250X(DG17J)、WR250X(DG15J)、スズキのDR-Z400SM(SK44A)などに加え、外国車を含めれば、大排気量モデルまで幅広くラインナップしている。また、小排気量車でも、XR50モタード(AD14)、XR100モタード(HD13)があり、カワサキがいち早く提唱した元祖ミニスーパーバイカーズKS・KSRシリーズの現行モデルKSR110(KL110A)と、以外にも選択肢の幅が広いのだ。そんな状況をカワサキは予測していたのか、1998年にKLX250(LX250E)をベースにモタードカスタムを施して登場したのがDトラッカーとなる。

キック始動で倒立フォークのKLX250SR、セル始動で正立フォークのKLX250ESがモデルチェンジでKLX250に統合され、それをベースとしたDトラッカーは、φ43mmの倒立フォークやセル始動、60/55Wのヘッドライト、多機能デジタルメーターなどの装備は同じ。前後ホイールを17インチに小径化し、幅を95mm詰めたハンドルを装着するなど、オンロードでの走行を快適にする変更が施されている。2001年には触媒と二次空気導入機構を組み合わせた排ガス浄化システムKLEENを装備、2004年には外装の形状変更とリアのリムをワイド化といったマイナーチェンジを受ける。レースシーンでは空冷のXR250モタードに対してアドバンテージがあり、高い戦闘力を見せつけている。排ガス規制の影響で継続ラインナップが心配されたが、2008年、インジェクションの搭載でフルモデルチェンジしたDトラッカーXに生まれ変わった。

主要諸元(1998年発売モデル)

型式 LX250E エンジン 水冷4ストDOHC単気筒
全長(mm) 2065 排気量(cc) 249
全幅(mm) 790 最高出力 30ps/8500rpm
全高(mm) 1175 最高トルク 2.6kg-m/7500rpm
シート高(mm) 865 変速機 6速
乾燥重量(kg) 118 始動方式 セル
燃料タンク容量(L) 8 ブレーキ形式(前/後) ディスク / ディスク
タイヤサイズ(前/後) 前:110/70-17 後:130/70-17

Dトラッカー(LX250E)の歴史

KLX250SR(LX250E) 1993年

カワサキ KLX250SR(LX250E)
ビッグエンデューロKLX650を、まるで日本向けにスケールダウンさせたようなスタイリングで登場したKLX250SR(LX250E)。レーサーKLX250Rと双生児モデルだけあって、ペリメーターフレームにメッキシリンダー採用の新設計水冷DOHCエンジンを搭載し、16段階減衰力調整可能な倒立フォークを採用するなどレーサー同様の仕様を誇る。1994年にはセル、正立フォークを採用したKLX250ESも登場。1998年にはこの2モデルが統合されモデルチェンジ。車名がKLX250となる。

Dトラッカー(LX250E) 1998年

カワサキ Dトラッカー(LX250E)
モデルチェンジでKLX250SR(キック、倒立フォーク)とKLX250ES(セル、正立フォーク)がKLX250に統合され、それと同時に登場したのがDトラッカー。今でこそ「スーパーモタード」という呼び名が一般的になっているが、当時でいうスーパーバイカーズを他メーカーに先駆けて登場させたのがカワサキとなる。KLX250をベースに前後17インチホイールや幅の狭いハンドルを装備し、キャスター角を立てることで、よりオンロード向けのセッティングに変更されている。

スズキ 250SB(LX250L) 2002年

スズキ 250SB(LX250L)
バリオスとGSX250FXの関係と同様にカワサキからスズキへOEM供給されたモデルが250SB(LX250L)。エンジン、車体、足回りなどはDトラッカー(LX250E)そのもので、異なるのは外装のみ。DR-Z400系のカラーリングやグラフィックを採用し、Dトラッカーとの差別化を図った。DR-Z400SMはラインナップしているが、DR250R(SJ45A)をベースとしたモタードモデルは登場しなかったため、スズキ唯一の250ccクラスモタード車となる。

DトラッカーX(LX250V) 2008年

カワサキ DトラッカーX(LX250V)
2008年4月にモデルチェンジ。フューエルインジェクション、マフラー内のハニカムキャタライザー(触媒)、二次エアシステムにより排ガス規制をクリア。エキパイ、サイレンサーはオールステンレスとなった。前後足回りは専用セッティングが施され、アルミ製D断面スイングアーム、前後ブレーキにはペダルディスクを採用した。先代よりもシャープなデザインとなった外装は、アグレッシブな雰囲気を醸し出している。同時にモデルチェンジしたKLX250(LX250S)も足回り以外はほぼ同様の仕様となっている。

ETC限定1000円走り放題

毎日新聞より

08年度第2次補正予算関連法が4日に成立したことで、暮らしにかかわりの深い追加経済対策が本格化する。

高速道路料金引き下げの目玉は、休日(土日祝日)に「1000円で走り放題」になる割引。対象は普通車以下で、地域は東京と大阪の近郊を除く全国。全時間帯で適用され、日付をまたいで走る場合も、出か入りが休日なら適用になる。実施は28日からの見込みで、実施期間は10年度までの予定だ。

 例えば、青森東-鹿児島は、東京近郊を避けるルートなら大阪近郊を通る料金(1500円)を加えても計2500円。通常料金(3万9250円)の約16分の1になる。

 本州四国連絡高速道路は別料金だが同じく1000円に割り引かれ、本四高速をはさんだ両側の高速道路は合わせて1000円。福岡-高知なら通常料金の1万5050円が2000円に下がる。

 通常料金3000円の東京湾アクアラインも休日は1000円になる。

 ただ、対象が自動料金収受システム(ETC)の搭載車に限られることなどへの不満も根強く、ゴールデンウイーク、お盆、年末年始の休日には大渋滞も懸念される。

これで、レースや走行会の交通費が節約できます!

オートバイ運転で脳の機能向上、ストレス軽減も――川島教授とヤマハ発の研究

ITmediaニュースより

“脳トレ”で知られる東北大学の加齢医学研究所・川島隆太研究室とヤマハ発動機は3月4日、オートバイの運転が脳に与える効果を調べる共同研究の結果を発表した。日常的にオートバイに乗ると、脳の認知機能向上やストレス軽減など、脳と心の健康にポジティブな影響を与えるという。

 運転時の大脳の前頭前野(記憶や感情、行動の制御などを行う部分)の活動を、日立製作所基礎研究所が開発した携帯型光トポグラフィー機器の試作機を使って計測した。現役ライダー5人(平均年齢45.6歳)と、10年以上ブランクのある元ライダー6人(同46.2歳)に運転してもらい、比較した。

 現役ライダーは運転中、常に左半球背側前頭前野が活発化していた一方、元ライダーは発進や加速時に右半球背側前頭前野が活発化するなど、脳の使い方が異なっていた。現役ライダーの方が走行中に集中力が高まっていることも分かった。

 オートバイを運転する生活習慣が脳に与える影響も調べた。日ごろオートバイを運転していない22人をくじで2グループに分け、一方だけが通勤などでオートバイを2カ月間使う実験を実施。各グループに対し、実験の前後で認知機能を調査し、結果を比較した。メンタルヘルスに関するアンケートも行った。

 オートバイを使ったグループは実験後、使っていないグループよりも、記憶力や空間処理力などを調べる検査で得点がアップしており、オートバイを日常的に使うことで認知機能が向上していることが分かったとしている。

 メンタルヘルスのアンケートでは、オートバイを使ったグループの方が、実験後にイライラ感や身体の不調、憂うつな気分などさまざまなストレスが減っていた。川島教授も、今回の実験に合わせてオートバイの運転を再開したところ、以前より「嫌なことやストレスが減ったと感じている」という。

 川島教授は「オートバイを運転すれば、脳や認知機能を維持・向上させ、豊かな生活を送る『スマートエイジング』につながる」と話している。

「バイクで脳トレ」川島教授が世界初の研究結果報告

レスポンスより

3月4日、ヤマハ発動機と東北大学川島隆太教授(加齢医学研究所)は、「二輪車乗車と脳の活性化の関係」についての研究結果を報告した。二輪車に乗ると脳にポジティブな影響を与えられるようだ。

川島隆太教授はニンテンドー『DS』で大ヒットを記録した「脳を鍛える大人のDSトレーニング」で有名な教授。都内で行なわれた説明会には、多くの関係者が詰め掛けた。

「バイクに乗ると若く見える」「バイクに乗ったら若返った」というような声を聞くが、これを科学的に検証できないか、というヤマハの要望が発端になった。

バイク好きとして知られる川島教授だが、今回の調査は「バイク運転で脳が働くか?」を検証したものだと語る。いままで自動車の運転では行なわれていた実験だが、二輪車では世界初の実験だと言う。

この実験は脳の活動を測定する機器が大型になってしまうため、二輪車の積載量では実験が不可能だった。今回は日立製作所基礎研究所が最新型の計測器「携帯型光トポグラフィ技術試作機」を開発したため、バイクを運転しながら脳の活性化を測れるようになった。

ひとつめの実験は、2008年6 – 7月にスポーツランドSUGO構内にて行なわれた。バイクを運転する被験者は、中型免許以上を持つ現役ライダー11名(平均年齢 45.4歳)と、免許は所持しているが10年以上ブランクがある元ライダー10名(平均年齢 46.2歳)。この21人のなかから、解析可能なデータを取れた11名のデータを使って調査を行なった。

実験の内容は、二輪車でさまざまな状況のコースを運転し、そのときの脳の活動を前述した機器によって計測するもの。コースは連続コーナーや悪路、勾配、ヘアピンなど、8種類が用意された。

集めたデータを解析した結果、現役ライダーと元ライダーでは、脳の使い方がまったく異なるというおもしろい統計が出た。

現役ライダーが二輪車を運転するときは、運転時に脳(左半球前頭前野)が活性化され、集中力が高まっていた。一般的にはブランクがある元ライダーのほうが運転に集中すると思われがちだが、普段から運転しているライダーのほうが脳を活発化させて運転に注意している。

そして、2008年6 – 11月に行なわれたふたつめの実験では、「自動二輪運転の生活習慣が脳機能に与える影響」を調べた。こちらの被験者は、自動二輪免許を所持しているが、10年以上運転していない健常者。実験の内容は、2か月の間、通勤などの生活場面で自動二輪を使用させ、脳とメンタルヘルスがどのように変化するかを調査。

結果は、自動二輪を生活のなかで使用すると、さまざまな認知機能が向上することがわかった。特に記憶力や空間認識力が上がる。また、メンタルヘルスに関するアンケートを行なっても、ストレスが軽減し、精神的によい状態に変移したという。これによってバイクを2か月間使用した被験者は、体調がよくなったり、ミスが減ったり、なにごとにも楽しめるようになったそうだ。

質疑応答では「元々二輪免許を持っている人が被験者なので、バイクに興味があるのは当然。なので乗ったら楽しくなるのは自然では?」という質問が挙がった。しかし川島教授は、「その質問はもっともだが、脳が楽しいと感じられるのはわずかな時間であって、2か月間も楽しいと思う信号を出し続けられない。そのため今回の実験は2か月も続けた。なので、二輪車を運転するときの脳は、元々バイクが好きという感情の他にも、なんらかの働きが起こっているはずだ」と語った。

さらに、「なぜ二輪車なのか? 自動車の運転でも同じ結果が出るのではないか?」との質問も投げかけられた。これに対して川島教授は、「その研究結果は過去にいくつか出ています。自動車はとても快適な乗り物で、脳の活性化は起こらない。活発に動くときは、踏み切りを通過するときか、急に人が飛び出してきたときくらい」と返答。二輪車運転時の脳とは明らかに違うようだ。

すべての研究結果報告を終えた後に川島教授は、「自動二輪を生活のなかで使うことによって、脳と心にポジティブな影響を与えることができると考えられます」と締めくくった。近年バイクは「うるさい」とか「危ない」、「ジャマだ」などと世間から煙たがられることが多いが、川島教授の研究結果では、スマートエイジング(年齢と共に人生が豊かになっていくこと)に有効な乗り物ということがわかった。普段の生活で二輪車を運転するということは、「脳を鍛える大人のトレーニング」なのかもしれない。